どうもお久しぶりです。今回は弥生賞の気になる馬を簡単に。
今年のレベル感
朝日杯3着のアドマイヤクワッズ、東スポ杯勝ち馬のパントルナイーフが参戦とステップレースを使わない馬が増えた近年にしてはレベル感が高い。
特に東スポ杯勝ち馬は過去20年でフサイチアソート、サトノクラウン、ワグネリアンと2頭が勝利している好条件。例外のフサイチアソートは短距離ダート志向の強いトワイニングの産駒だったから芝中距離重賞で活躍できる血統なら問題ないだろう。
パントルナイーフはキズナ産駒で中山実績もあり全兄にパラレルヴィジョンといかにも弥生賞向けで軸としても頼もしい。
朝日杯3着のアドマイヤクワッズもリアルスティール産駒で距離は伸びていい。出足がつかないところがあるので勝ち切るイメージはないが3着以内は堅そう。
相手候補(東スポ杯組)
レースとしては先行して粘るテルヒコウを捉えきったパントルナイーフ、ゾロアストロの2頭が強いというところだった。
東スポ杯3着ライヒスアドラーは新馬戦を中山1800で快勝していて中山戻りは良さそう。パントルナイーフに負けてしまってはいるが相手は外でゾロアストロと併せて上がってきた分と考えれば0.2秒差の逆転も。ハーツクライ産駒が良く走るレースでもあり母父に持っている分相性は良さそうだ。
同じく東スポ杯4着のテルヒコウは2戦ともに逃げの競馬。粘り腰が合っていい馬だが、前走同様の競馬だと目標にされてしまうだけか。主戦の坂井瑠星がアドマイヤに奪われてしまうのも不安点。
相手候補(そのほか)
京成杯は勝ったグリーンエナジーの瞬発力が見どころというレースではあったが、芙蓉Sを負けたタイダルロックの成長が見れたレースでもあったと思う。直線でロスが多い競馬ながらも追い込んでの4着は強い内容だった。
叔父にクロワデュノールいて母父マンカフェと成長力のある血統で、早熟気味の馬が多いモーリス産駒ながらも調教の様子ものめり気味だった近走に比べるとより上手く体を仕えていると思う。なにより少数頭でゴチャつくことがなさそうな今回はチャンスだろう。
未勝利戦で勝ち上がっての参戦のバステールは確かに前走は強い内容であり遠征経験もありと面白い存在ではあるが、経験値不足にも感じ今回はさすがに買いづらい。