ゴーゴーむねちー

D.レーンは神

プロキオンS_馬体分析

過去の好走馬

2019 アルクトス

f:id:munetika0926:20230702181827j:image

2018 マテラスカイ(JBCスプリント時)

f:id:munetika0926:20230702182229j:image

2017 キングズガード

f:id:munetika0926:20230702181831j:image

2016 ノボバカラ(馬体写真なし)
2015 ベストウォリア(15'フェブラリーS時)

f:id:munetika0926:20230702182556j:image

2014 ベストウォリア(14'フェブラリーS時)

f:id:munetika0926:20230702183038j:image

2013 アドマイヤロイヤル(写真なし)
2012 トシキャンディ(写真なし)

写真がほとんどない困ったレース。

短距離質というより、意外とバランスの良い馬体や脚が後ろに流れず踏み込めてる馬が多い。

適度な筋肉量で均整な馬体を重視したい。

今回の出走馬

オメガレインボー  A

f:id:munetika0926:20230703003909j:image

今回の出走馬の中では突出した出来。

馬体のバランス、筋肉量何一つ文句なし。

GⅠと間違えて仕上げてしまったのかと思うほど笑

シャマル 

f:id:munetika0926:20230703003923j:image

チャンピオンズCの頃と比べると数段落ちるか?

馬体の絞り具合などは十分ですし、力は出せそうな出来ですね。

ジレトール 

f:id:munetika0926:20230703003935j:image

まだ未完成ながら筋肉量はあり、あとはキ甲とトモの発達が見られればGⅠでも面白そうですね。

タガノビューティー A

f:id:munetika0926:20230703003952j:image

6歳ながら馬体の出来は最高潮。

フェブラリーを狙えた大器だけに

ここでも評価を落とす必要はないでしょう。

ドンフランキー C

f:id:munetika0926:20230703004004j:image

立ち方のバランスや馬体はまだOPまでという印象。

リメイク A

f:id:munetika0926:20230703004014j:image

去年と比べると馬体にゆとりができた。

いい意味で良化している。

今年の勝ち馬と言われても変でないw